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【web知識の基本】webサイトの存在意義とは?

コラム

2017/5/15

【webサイトを作る意味】
現代社会において、インターネットが非常に普及していることや
年代問わず多くの人が携帯電話やスマートフォンを持っていることで、
一日の中でもあらゆるwebサイトにアクセスする頻度は高いと思われます。
なぜ、日常生活の中でこれほどwebサイトにアクセスするのでしょうか?
それは、サイトがもつコンテンツにより自分が抱える「問題を解決するため」
ということが大きく影響していると考えられます。
例えば、Googleの検索エンジンを使用して、近くの飲食店を探すことがあると思います。
この時ユーザーの状況は、近くの飲食店の情報を把握していないため、
どの飲食店が良質なお店か困っているのです。
つまり、そのユーザーにとって正確で新しい情報を手に入れ、現状の問題を解決するためにwebサイトに訪れるのです。

今、挙げた例もそうですが検索エンジンを利用する理由は突き詰めていくと「問題を解決するため」ということになります。
ですから、webサイトのコンテンツには、問題解決能力が求められており、
多くの人々のニーズに応えられるサイトのみ精査され生き残っていくのが、現在の流れになっています。

【上位表示されるwebサイト】
現在の流れ、と述べましたが
以前はコンテンツ質の低いサイトもアクセスを集められる仕組みになっていました。
というのも、約10年前まで検索エンジンの上位に表示されるサイトは、被リンク数によって決められていました。
つまり、上位に表示させたいサイトのURLをその他のサイトに多く貼付されることが重要だったのです。
そしてサイトが上位表示され、多くの人々がサイトに訪れることは最終的に収益拡大に繋がるため、
上位表示させたいURLの貼り合い合戦の状況になっていました。
ですから、この状況で指定のサイトを上位表示させるために必要な力は、
サイトの質ではなく被リンク数であり、他のサイトへリンクを貼付してもらうための資金力でした。

しかし、このような状況はGoogleが大切にしているユーザー第一の主義から大きく逸れたものです。
そして、Googleはそのような状況を打破すべく、上位表示されるサイトは高品質であり、
ユーザーにとって有益な情報を掲載されているサイトとなるように検索エンジンをアップデートし続けてきました。
今となっては、被リンク数も上位表示の要因ではあるが、サイト内部の質に重きが置かれていることは間違いありません。
このおかげで、私たちが検索した際に、上位表示されるサイトは有益な情報が掲載されているサイトとして生き残ったサイトとなっています。

【ユーザー目線のサイト制作】
時代の変化と共に、上位表示されるサイトの概要をユーザー目線でご説明致しましたが、
続いてサイトを制作・構築する側の目線からもご説明致します。
先程の説明を踏まえて、
サイト制作者が押さえるべきポイントは以下の3つになります。
・問題解決能力
・使いやすさ
・見やすさ
繰り返しになりますが、つまりユーザー目線かどうかに限ります。

まず、問題解決能力ですが、こちらはサイトにアクセスしても、有益な情報がなければ
誰だってそのサイトを離れ別のサイトから情報収集しようとします。
反対に、有益な情報が掲載されているコンテンツがあれば誰だってそのサイトから情報収集します。
さらに、有益な情報を発信し続けるとユーザーはそのサイトに対する期待値は自ずと上がり、
アクセス数も集められますし、収益拡大へ繋げられるのです。
もちろん、似たような情報を発信する競合サイトも存在するでしょう。
だからこそ、よりユーザー目線に立ち、サイトのファンとなってもらえるくらいコンテンツには問題解決能力が必須なのです。

続いて、使いやすさ・見やすさですがこれは言うまでもないことです。
というのも、webサイトの閲覧に限らず日常生活の中で使用するありとあらゆる物で,
使いにくいものや見やすくないものは多くの人々は使用しません。
使いやすくなかったり、見やすくなかったりすると、自ずと使いやすさや見やすさが追求されたものに買い替えます。
それと同じように使いやすさ、見やすさを追求されていないサイトは、自ずとユーザーが離れていくでしょう。
例えば、使いやすさを評価する要因となるのが、
サイトがスマホ対応されているかどうかです。現在、非常にスマートフォンが普及していることは周知の事実です。
今、多くの人々がwebサイトをスマートフォンからアクセスしています。
反対にPCは、そもそも所有している人は減少しており、勤務先でしか使用しない方や一家にも一台しかない状況も珍しくないことです。
このような、現状でスマホ対応していないことは致命的なのです。
むしろ、スマートフォンを優先したレイアウトやテキストを意識することも重要な要素です。
また、見やすさを評価する要因となるのがサイト表示速度でしょう。
リンクを押してから、サイトがすぐに表示されずにストレスを感じたことがあると思います。
そして、そのほとんどがサイトを閲覧することを諦めたのではないでしょうか。
表示速度が少し、遅くなることで多くの人々がサイトを離れるデータもあるのです。
3つのポイントを挙げましたが、どれか一つが長けていてもユーザーはファンとして定着することは難しいので、
全てのポイントが高いことが重要となります。
サイトを制作される方は、ぜひ参考にしてください。

【まとめ】
非常に多くの情報が溢れているため、その分webサイトも多く存在しています。
そのため、サイトの良し悪しを判断できない時もあります。しかし、
良いサイトの多くはやはり有益な情報が掲載されていて、
一度と言わず何度も訪れる価値のあるコンテンツがあります。
1人1人、よくアクセスするサイトは違うと思いますが、
これを機にそのサイトが他のサイトよりも良質なサイトか精査されてはいかがでしょうか。

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