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【経営陣必見】Googleが注目するマインドフルネスをご存知ですか?

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2017/5/9

【マインドフルネスとは?】
今、ビジネスパーソンや医療界に限らず、様々な業界で注目されている言葉
「マインドフルネス」をご存知でしょうか。
仕事のミスを思い出してずっと落ち込んでいる方、
今後の仕事や将来のことで深く考え込む傾向のある方が社内にいらっしゃるのであれば、
早急に「マインドフルネス」を導入することをお勧めします。

マインドフルネスを簡単に説明しますと、宗教性を排除した瞑想の手法及び心理療法です。
マインドフルネスの起源には、仏教が関係していると言われており、
禅や瞑想などから宗教性を排除したという特徴があります。
宗教性を排除したものになるので、全世界の人々に受け入れられやすく、
年齢、国籍や性別問わず世界中の誰もが実践できるものとして世界中の科学者や医学者が注目しています。

【マインドフルネスの効果】
まず、マインドフルネスを実践することで、心に内在するあらゆる雑念に「気づく」ことができます。
また、その気づきに加えて、今自分が優先して取り組むべきことに気づくことができます。
つまり、ビジネスの観点から捉えると、心を今取り組まなければならない業務遂行することに集中させ、
最終的に社員一人一人の業務効率化やメンタルケアを推進できるのです。

マインドフルネスの効果はそれだけではありません。
マインドフルネスを続けることで、脳の機能に変化をもたらします。
その変化が起こる部分は、扁桃体です。
扁桃体とは不安やストレスを受けると、活動が活発化する部分で
マインドフルネスをすることで活動量が抑制され、
ストレスに過敏に反応しなくなったという研究結果があるのです。
つまり、ストレスを感じにくい脳へと変化させることができたのです。

そして、ストレスに敏感に反応しなくなることで、
間接的にストレスが原因で発症するうつ病や円形脱毛症の予防となるのです。
その他にも、ストレスを感じていると日々の生活の質も決して高いものとはなりません。
充実した生活をする上でもマインドフルネスが重要な要因となるでしょう。

もちろん、マインドフルネスは怪しい手法ではなく、科学的な根拠に裏付けられた手法であり、
脳との関連性が高いことから脳と関連させた研究や論文も近年多く発表されています。
そもそもマインドフルネスは初めに、
うつ病やパニック障害の治療といった精神疾患のケアに活用されてきました。
しかし、単なる心理療法にとどまらず、この手法はビジネスパーソンにも応用ができると考えられ、
今となっては多くの企業が導入しています。
導入事例として、世界的IT企業のGoogle、Intel、スポーツメーカーではナイキ、
さらに自動車メーカーのFord、日本の企業ではYahoo!ジャパンが挙げられます。

【マインドフルネスブーム到来】
Googleによると2016年6月をきっかけに日本で
「マインドフルネス」という言葉は月平均検索回数が約85,000回に到達しており、
この数字からもマインドフルネスが多くの人にとって関心のあるものだと
思われます。加えて、検索回数も上昇傾向にあり、今後メディアに取り上げられる機会が
今以上となれば、空前のマインドフルネスブームが訪れるかもしれません。

マインドフルネスがブームとなる予感できる理由は他にもございます。
その理由は、日常生活の一部として非常に取り入れやすいのです。
マインドフルネスは、1日5分程度から始められ、
熟練者であっても30分以上は行いません。
つまり、朝起きてから会社に行く前の時間、始業前、お昼休憩の時間、
仕事の合間のすき間時間や就寝前の数十分など少しの時間を使って取り組めるのです。

また、現在日本では「朝活」が流行しています。
その朝活の1つとしてマインドフルネスを行うことで、
より爽快で清々しい1日のスタートを切れるでしょう。

やらなければならないことが多い時は、時間を無駄にしたくないとせわしなく動き回り、
毎日が疲労困憊となっていることはありませんか?
また、あなたの周りに毎日時間に追われて生活されている方はいらっしゃいませんか?
そんなときこそ心身のリラックスのため、さらには業務効率化のためにも
マインドフルネスを実践してみてはいかがでしょうか?

【まとめ】
マインドフルネスという聞きなじみのない言葉を聞くと、
本当に効果があるものなのかといった疑問が浮かび、
実践することに抵抗を感じるかもしれません。
しかし、先ほどお伝えしたマインドフルネスとは
何も瞑想や禅のように目を閉じて、座禅を組む必要はございません。
あくまでも、目的は心に内在する雑念の存在に気づくことであり、

「心を整える」ことです。

ですから、日常生活の中で常に時間に追われているかのように食事をしたり
仕事をしたりするのではなく、食事ひとつにしても、
よく噛んで味わい時間に余裕を持って食事をすることもマインドフルネスになります。

マインドフルネスを難しいものと捉えず、一度実践されることをお勧めします。
マインドフルネスについてより深く知りたい方や導入、実践されたい方は
現在多くの関連書籍や商品が販売されていますので、参考にされてはどうでしょうか。
マインドフルネスは、会社経営や人材マネジメントなどのビジネスシーンだけでなく、
日常生活にも幅広く活用できるので、時代遅れとならないようお気を付けください。

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