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いまさら聞けない、シングルページの基本

コラム

2017/5/9

こんにちは。
最近新規でシングルページ制作のお問い合わせを頂くことが増えてきました。
・そんな大きなお金はかけられない、低コストでも高クオリティなHPをつくりたい
・簡単で構わないから名刺代わりになるHPがほしい
・HPを持っているが内容が古いから新しくしたい
といったお話しをよく耳にします。
また中にはLP、シングルページがごっちゃになっている方も多くいらっしゃいます。

今回は多くお問い合わせを頂くシングルページについてご紹介をしていきます。

一般的な多くのHPは、
トップページ、企業概要、事業内容、取扱商品、アクセス、よくある質問等
トップページから各コンテンツに飛ぶのが一般的です。

シングルページとは、
「1ページ完結しているHP」です。
縦長でスクロールですべてが完結します。

シングルページが選ばれる理由、メリットについてご紹介します。

1つ目がデザインや動きにこだわることができます。
制作ページ数も1ページだけなので、通常のHP制作に比べて
低コスト、高クオリティのHPを作ることが出来ます。

2つ目が信頼性の獲得です。
社名を検索した際に、HPを持っていないと信頼性に欠けますが
極端な話それに比べたらHPがあるとその時点で信頼性を得ると言えます。
近年はスマートフォンやタブレットの普及により
なんでも検索すれば出てくる世の中となりました。
社名を検索して何も出てこないとなると、
存在すら信じてもらえなくなる可能性が高くなります。

3つ目がスマホやタブレットとの相性のよさです。
シングルページはスクロールですべての情報を得ることができるため
スマホやタブレットに適している構成となっています。
最近はスマホやタブレット等で検索する方がとても増えていますので
とても見やすく設計できるため、ユーザビリティを考慮したHPとなります。

 
ただやはり1ページのHPです。
デメリットももちろんあります。

1つ目が内容をより詳しく載せることはできません。
1ページに何もかも載せてしまうと、早い段階で離脱する可能性が出てきます。
また見栄えも悪くなり、理解してもらいたい部分を理解してもらえないことにもつながります。

2つ目が各コンテンツの表情を変えることができなくなります。
・会社概要は固めなイメージ
・商品説明はわかりやすくユーモアに
・事例紹介は写真や吹き出しを使って身近に感じられるように等
1つ1つのコンテンツで伝えたいことをより深く紹介することができません。

3つ目がアクセス分析の幅が狭くなります。
1ページのみなので、一般的なHPに比べると分析するための情報量は少ないです。
各コンテンツのアクセス数や、導線設計など戦略を練ることができなくなります。

メリット、デメリットをご紹介してきましたが、実際にシングルページ制作をする際に
ぜひ気にしてほしいポイントを2つに絞ってお伝えいたします。

1つ目がトップのイメージ。これははずせません。
ここがHPの顔と言っても過言ではないからです。
ページのコンテンツが増やせないため、印象を残すのも、興味を引きつけるのもトップです。
ここでターゲットに好まれるような画像、テキスト、動きを加えることが重要となります。

おすすめの動きとしては
スライダー、ポップアップ、パララックスといった
トップの動きや、スクロールすることで動きを出していくのも
シングルページならではの見せ方です。

2つ目にグローバルナビゲーションの設置です。
グローバルナビゲーションと呼ばれる
HP上部によくあるメニューのボタンで、各コンテンツに飛べるようになっています。
シングルページだから、いらなくない?
と思われるかもしれませんが、とても重要です。
シングルページだと、行きたいページにすぐ行けないのが難点ともいえます。
この難点を解決してくれるのがグローバルナビゲーションです。
クリックしたら見たい部分に移動してくれます。
無駄にスクロールさせることを回避ができます。
煩わしさ、ユーザビリティを考慮したHPに近づきます。

またグローバルナビゲーションを設置するのに伴っておすすめなのが、
グローバルナビゲーションの追尾です。
グローバルナビゲーションはつけて終わりではありません。
ある程度内容を読み進めて、いざ途中のページを読みたい!
と思った時にどこだっけ?遡るといった経験ってあると思います。
そんな時にグローバルナビゲーションが追尾していたら
すぐ見たい部分にたどり着けるようになります。
よりユーザビリティを考慮したHP近づきます。

まとめ
そんな大きなお金をかけないで、低コストでも高クオリティなHPをつくりたい。
簡単で構わないから名刺代わりになるHPがほしい。
といった際に便利なシングルページ。

メリット
1、制作が1ページだけなので、低コストでもデザインや動きにこだわることができます。
2、HPができることにより信頼性が獲得できます。
3、スクロール完結なのでスマホやタブレットとの相性がいいです。

デメリット
1、1ページしか載せる部分がないので内容をより詳しく載せることはできません。
2、コンテンツの表情を作ることができません。
3、アクセス分析の幅が狭くなります。

長所短所を理解して、よりよい制作のお力になれたら幸いです。

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